2017年11月06日

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第1770例会

 

場所 : リーガロイヤルホテル広島
クラブフォーラム「ロータリー財団について」
ロータリー財団米山奨学委員長 児玉 哲郎 君

 

 

 

 

 

 2017年はロータリー財団設立100周年を迎え、世界中で様々な記念行事が行われた。改めて、今回のフォーラムでは、まずスライドを使ってロータリー財団の使命、100年の歴史、現在進行中のプロジェクト(ポリオプラス、ロータリー平和センター、グローバル補助金、地区補助金の概要について説明した。
 さらに、2017年8月27日に開催された国際ロータリー第2710地区2017-18年度指導者育成セミナー“ロータリー財団部門”で配布された資料を使って、ロータリー財団委員会報告の詳細を説明した。2016-17年度総括では、年次基金は、2710地区は150.21ドル/人で全国34地区中14番目であったが、当クラブは228.66ドル/人で、第2710地区では5番目であった。また、当クラブからポール・ハリス・フェロー(PHF)2名、マルチプル・ポール・ハリス・フェロー(MPHF)8名の計10名が、恒久基金:ベネファクター(BF)も1名の寄付者を数えた。DDF使用状況(シェアシステム)では、地区補助金55,000ドルで、18クラブのプランが採用され、グローバル補助金も2件30,000ドルが補助された。 
 2017-18年度第2710地区目標は、ポリオプラス基金35ドル以上/人、年次基金150ドル以上/人、恒久基金のBF1人以上/クラブが各クラブに要望されている。DDF使用予定については、地区補助金に申請15クラブが採用され47,500ドルを配分、グローバル補助金でも2件が申請中とのことであった。当クラブの寄付金目標は、地区ガバナーよりの要望金額(年次基金150ドル以上/人)に加えて、さらに年次基金としてPHF/MPHFに計3人以上を募ることとした。
 残りの時間をフォーラムとし、@任意の寄付金の集め方、A地区補助金の使用方法などについて、議論をお願いした。
 @では、クラブポイントや分割制度もあるので、積極的に呼び掛けてはどうか?ロータリー財団が何をしているのか、新人対象のファイアーサイドミーティングをはじめ、折に触れて会員に紹介する必要があり、これによって理解が寄付に結びつくのではないか。寄付金の目標を設定し、積み立ててゆく方法もあるのではないか?等の意見があった。
 Aでは、グローバル補助金の認定を受けるには、ある程度厳しい条件があるので、戦略計画委員会などでプロジェクトをよく検討する必要がある。最近の地区補助金を用いた援助活動は、障害者支援を対象に決めているが、補助金の利用を多様化すべきで、子どもとする援助計画もあるのでは?などの、提案があった。

 

 

 

 



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