2020年02月10日 |
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2019-2020年度 2月期 第1863回例会記録 |
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【場所】リーガロイヤルホテル広島 |
本日の
プログラム会員卓話
「地区補助金申請のご提案
〜グローバル補助金活用による支援活動を目指して〜」
卓話者吉川 惠君
担当委員会 プログラム
祝事等 ・連続出席表彰(3名)頼岡 平松 三宅
・結婚記念日(5名)熊野 新宮 大田 西川済 下原
会長時間 | |
みなさま、こんにちは 先日、職業奉仕委員会から、みなさま方に、健康診断のご案内をさせていただいております。ロータリーの職業奉仕の原点は、なんといっても、会員おひとりおひとりの健康の保持、増進です。当会では、職業奉仕活動の一環として、毎年、広島赤十字原爆病院様のご協力をいただき、人間ドックをご案内させていただいております。是非とも、たくさんのみなさま方のお申し込みと、「年に一度の健康チェック」をよろしくお願い申し上げます。 さて、最近、巷では、新型コロナウイルスに関する報道がたくさんなされております。感染予防の観点からは、マスクを着用することは、本当に感染予防策となるのかどうか、議論されています。 幼いころから、風邪をひかないように、手洗い、うがい、そしてマスクをしなさいと教えられて60年、マスクは感染予防となるものだと信じて疑いもしなかった私にとって、驚きの議論です。新型コロナウイルスの報道が過熱し、マスクは、今や全世界的に品薄になっているとのことです。マスクの品薄を受けてかどうか、よく分かりませんが、例えば、厚生労働省のホームページには、「予防用にマスクを着用することは、込み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられていますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められません」との記事が新たに掲載されました。 また、報道の論調は、新型肺炎、広がる不安、しかし、マスク過信は禁物とされています。わざわざ、マスクを着用しても、感染予防策としての効果があまり認められないことを言う必要があるのか、理解に苦しみます。 そんな話をしている傍らから、家内からは、あなたにとってマスク云々に文句言ってもしょうがないでしょ、あちこちが痛い、いつも疲れた、疲れたと言っているあなたにとっては、一日も早く健康診断を早く受けることが必要でしょう、と言われてしまいました。おっしゃるとおりでございます。 私も、早めに人間ドックの健康診断を申し込みたいと思います。 |
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○入会式(石原 健君)
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幹事報告
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【第1863回例会のアルバム 13枚】 | ||
【ロータリアンの行動規範唱和】 |
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大坂職業奉仕委員長 |
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【連続出席表彰】 | ||
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【入会式】 | ||
本日入会の石原 健君(推薦者:緒方会員) | ||
【会長時間】 | ||
【委員会報告】 | ||
【会員卓話】 | ||
戦略計画委員会委員長の吉川
惠君より地区補助金を活用して、
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