2019年11月11日 |
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2019-2020年度 11月期 第1852回例会記録 |
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【場所】リーガロイヤルホテル広島 |
本日の
プログラムクラブフォーラム(R財団)
「ロータリー財団について」
卓話者 R財団・米山奨学委員長 長場 誠 君
担当委員会 | R財団委員会 |
ゲスト ・米山奨学生:ピタス・ジョセフ・ジョン君
・例会見学者:熊本 卓哉 様
祝事等 ・会員誕生日(6名)城川 西川済 村本 大井 神田 小佐古
・配偶者誕生日(8名)小佐古 土谷 芥川 鳥井 田中 西川公 大井 神田
会長時間 |
○ロータリー財団月間に因んで |
みなさま、こんにちは。 はじめに、先月開催されました地区大会につきまして、晝田眞三ガバナーから、お礼状をいただいておりますので、ご披露させていただきます。(「地区大会参加のお礼」の朗読) さて、11月に入りました。朝晩、少し肌寒く感じるようになりました。季節の変わり目でございます。 私は、少し体調を崩してしまいましたが、みなさまは、お風邪など召しませんよう、ご自愛なさってくださいませ。 さて、今月はロータリー財団月間でございます。ロータリー財団と聞きますと、クラブの活動とは少し縁遠いのではないかと感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちのクラブは、そんなことはございません。 柱のひとつに、「地域でよいことをする」がございます。ロータリー財団の地区補助金制度を利用した人道的奉仕活動でございます。私たちのクラブは、従前から、この制度を使って、広島こども療育センターなどAEDを必要とする公共施設への設置支援、広島市立特別支援学校の生徒児童さまの支援、広島市手をつなぐ育成会を利用する方々に対する自立支援などの活動を展開して参りました。本年度も、すでにご案内のとおり、来る12月2日に、広島県立広島中央特別支援学校の高等部の生徒さんへの学習支援機器の贈呈と交流会を予定しております。 また、柱のひとつに、「寄付を通じて、世界でよいことをする」がございます。任意の寄付をして、ポール・ハリス・フェローの認証を受けるものでございます。はじめにお話ししました地区大会において、私たちのクラブから、なんと26名の方がマルチプル・ポール・ハリス・フェローの表彰を受け、4名の方がポール・ハリス・フェローの表彰を受けております。グループ7においてはもとより、2710地区においても、特筆すべき人数の方が表彰を受けております。 このように、私たちのクラブの活動は誇るべきものでございます。本日は、ロータリー財団のクラブフォーラムを予定しております。さらなる取り組みのため、いっそうの理解を深めてまいりたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。 以上で、会長時間を終わります。ありがとうございました。 |
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幹事報告
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【第1852回例会のアルバム 15枚】 | ||
【11月誕生月の会員】 | ||
【会長時間】 | ||
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【委員会報告】 | ||
【クラブフォーラム(R財団)】 | ||
長場R財団・米山奨学委員長よりロータリー財団について卓話が行われた。 R財団についての要点を分かりやすくスライドや映像を交え説明された。 |
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