2019年4月15日 |
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2018-2019年度 4月期 第1831回例会記録 |
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【場所】リーガロイヤルホテル広島 |
本日の |
ゲスト卓話 「がん患者の就労支援」 |
卓話者 |
株式会社 ウメソー 代表取締役社長 梅田 正昭 氏 |
担当委員会 | がん予防啓発推進委員会 |
祝辞等 (ニコニコ箱時間にSAAより紹介)
・入会月会員(7名)迫田 通谷 村上 児玉 上田 大田 大内
会長時間 |
本日は、広島中央ロータリークラブから推薦した昨年のグローバル補助金奨学生の小田佳世さんが例会にご出席していただいております。小田さんは、この4月より軍縮会議日本政府代表部での就職が決まっております。 小田さんは、広島女学院高等学校を卒業され東京の大学で学ばれました。軍縮と言うことは、広島出身としてという観点からも非常にマッチしていると思います。ロータリー財団における奨学制度においては、上位に当たるグローバル補助金奨学生になり、今年度は、広島中央ロータリークラブが支援をさせて頂きました。ロータリー財団の奨学制度には、最上級の平和フェローという制度があります。これは、毎年、世界で50名しか選ばれない極めて難関な奨学制度です。是非、これから多くのご経験を積んでこれにチャレンジしてほしいと思っております。今後に小田さんのご活躍を祈念しております。 小田佳世さんからのご挨拶 広島中央ロータリークラブからのご推薦を頂き、2017−18年度の国際ロータリー2710地区グローバル補助金奨学生、今年度は、広島中央ロータリークラブからの支援をもちまして、無事に単位を習得し、6月に卒業を迎える事ができました。本当に感謝しております。私は2年間Middlebury Institute of International Studies at Monterey でNonproliferation and Terrorism Studies を専攻いたしました。この度、ご縁を頂き、軍縮会議日本政府代表部の職員の応募をしたところ、合格する事が出来ました。3年間は、ジュネーブで活動する予定です。将来的には、政府機関、非政府組織にかかわらず、紛争解決、紛争下の社会的弱者の支援に携わっていきたいと思っております。 田原パストガバナーよりご連絡 RYLAを来年5月23、24日にYMCAコンフォレスト湯来で行います。ホストクラブとして、広島RCと広島中央RCが行います。当クラブがホストクラブになる理由としては、広島中央RCがガバナー年度の年に、本来ならRYLAのホストクラブを担当すべき所を、地区大会の準備があるという事を察して、他クラブが代わりに行って下さった事が経緯です。福田年度の話にはなりますが、ご協力宜しくお願い致します。 幹事報告 ●100万ドル食事(幹事告知) ●BOX配布物の確認 @次年度理事役員会議事録 Aロータリーの友電子版ID及びパスワードのお知らせ ●回覧物 ・第2回クラブ研修セミナー出欠表(4/25締切) ●会員個人データ確認表提出について (本日提出締切日)明日以降提出がない方は変更無しとさせていただきます。 委員会報告等 ・出席=出席報告 |
【第1831回例会のアルバム 12枚】 | ||
【会長時間】 |
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グローバル補助金奨学生の小田佳世さんが例会にご出席されました。
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田原榮一パストガバナーより、次年度のRYLAについてのご連絡がありました。 |
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【委員会報告】 | ||
【ゲスト卓話】 | ||
株式会社ウメソーの梅田正昭社長より「がん患者の就労支援」と 題して卓話が行われました。 |
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