2021年03月29日

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第1890例会 ニコニコ箱


大坂 隆志君:魚釣り
先日、魚釣りに行き、ブリと鯛を釣りました。魚の祟りかわかりませんがギックリ腰まで持って帰りました。

七枝 敏洋君:還暦祝い御礼とご報告ごと
誕生日と還暦のお祝いを頂戴しました。ありがとうございました。還暦祝いについて鹿児島の子どもからは赤いちゃんちゃんこを着た、私そっくりの似顔絵像が届きました。2021年3月は私の還暦、長男の結婚という慶事があり、更に私個人の事ですが6年前に入学した鹿児島国際大学大学院から博士(経済学)の学位お頂く事ができました。祝い事が続き、3月はほぼ毎晩家庭内で祝賀の夕食を行っておりました(笑)お祝い事の報告と皆様からの還暦の祝意に感謝してニコニコしています。  
  
藤村 欣吾君:国家試験 
安田女子大学看護学部は今年4回目の卒業生を出しましたが、先週発表された国家試験では、看護師、助産婦、保健師、いずれも100%合格となりました。コロナ渦の中、4月からは少しでも戦力になってくれればと思っています。一方ではあまりにも早く頂上に達しすぎたために今後はどのくらい下がるのか新たな心配がでてきました。

黒瀬 真一郎君:奥田元宋・小由女美術館 田中一村展〜奄美へとつづく道
コロナ渦にあって閉塞感が漂う一年で、奥田美術館も一時休館しましたが昨年末から丸木位里展、片岡鶴太郎展、熊谷守一展、草乃しずか展を開催し予想を超える多くの皆様にお楽しみいただきました。今年、奥田美術館は開館15周年を迎え、全国のファンが多い「田中一村展〜奄美へとつづく道」を3月26日〜5月5日に開催します。田中一村は1908年栃木県に生まれ若い頃から水墨画に才を発揮し東京芸術大学日本学科に学ぶも中退、自らの画風を模索し50歳の時奄美大島へ住まいを移し、中央画壇と距離を置き独自の画風を極めていきました。本展では、栃木、東京における初期から模索を続けた千葉時代、そして南海の自然の動植物を大胆に構成した鮮烈な作風が花開く奄美時代と3つの章によって稀代の画家が歩んだ奄美への続く道をたどります。NHK日曜美術館や先月にはBS朝日でも1時間紹介しており、今回は久しぶりに京都美術館と奥田美術館の2カ所での開催となります。是非、陽春の三次へお越し下さい

大田 由孝君:クライミング初め
雪山シーズンも終わって、またクライミングのシーズンがやってきました。先週は、宮島の岩壁と呉の天応でトレーニング、約3ヶ月ぶりのクライミングシューズでの登攀は、毎年、恐ろしいのですが今年は、予想以上に岩に乗れてる感じがして良いシーズンインとなりました。クライミングは、決まり事させしっかり守れば安心安全なスポーツです。岩場も、今、殆どが60歳以上の人ばかりです。是非、興味のある方は、全面的にサポートしますので一緒に行きましょう!
    

 



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