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会長方針 2016-2017年度 RIテーマ |
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ジョン F. ジャーム(チャタヌーガRC) |
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2015-2016年度 広島中央ロータリークラブ 会長方針 |
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村上恒二 |
世界中で122万人ものロータリアンが活動しているのは、ロータリーに素晴らしい魅力があるからです。みんなでその魅力を探求し、毎週の例会、クラブ行事や会員交流会に参加することが楽しく、生きがいとなるようにしたいものです。 そして、現代社会に対応した活気あふれるロータリークラブとして充実感が体感でき、楽しく親睦と奉仕を実践することができればこれこそロータリーだと思います。 ロータリアンとしては、職業奉仕を実践し、社会に貢献し、人格の向上を目指し、地域と世界のリーダーとしてのステータスブランドを確立できるよう目指していきたい。 論語為政編によれば孔子は、「六十にして耳順う」と述べています。「六十歳になると他人の言うことに逆らわず率直に耳を傾けることができるようになった」という意味です。皆さんのご意見を十分に聞き、ガバナーノミニー準備委員会との整合性を保ちながら、クラブの運営をさせて頂きたい。 |
理事 |
会長・理事 |
直前会長・理事 戸田幹雄 MIKIO TODA |
会長・理事
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副会長兼会員組織・理事 福田 浩 HIROSHI HUKUDA |
ロータリー財団・理事 吉川修平 SYUHEI KIKKAWA |
幹事・理事 |
副幹事 |
副幹事 好永裕一 Yuichi Yoshinaga |
奉仕プロジェクト・理事 |
幹事・理事 大久保雅通 MASAMICHI OKUBO |
クラブ広報・理事 芥川 宏 HIROSHI AKUTAGAWA |
クラブ管理運営・理事 松村公市 KOICHI MATSUMURA |
会計 神田栄治 EIJI KANDA
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SAA 鳥井均城 TORII NAOKI |
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