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2020年07月31日 |
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| 日 時：2020年7月31日（金）18：30
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議題：令和2年度事業計画についての打ち合わせ ①委員会活動をする上において事業数と事業規模からいっても、社会奉仕委員会の所属委員は、委員長を含めても、5名と成っており、献血支援活動などの事業だけでも、多くの会員の協力が無いと運営できないので、従来通り、奉仕プロジェクト委員会全員での事業運営のお願いをすること。 ②コロナ禍の中での事業計画の運営・変更・新規などの検討を事前にしておくこと。 ③温暖化対策についての、例会での表彰や今年度の運営について ④平和式典のおもてなし事業の運営について
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| 【記事】 | |
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・献血キャンペーンなどの大型事業については、奉仕プロジェクト委員会のインフォーマルミーティングの中で、委員会として協力要請をする。 ・コロナ禍の中で、必要とする事業を臨機応変に改善や、新規提案を含めて、必要な事業については、時機を逸せずに提案し、倶楽部全体の意志となるように発信する。 ・温暖化対策事業については、従前どおり、表彰規定に沿って、表彰する。記念品については従来程度の記念品とする。 ・平和式典でのおもてなし事業については、コロナ感染症拡大を受けて、今年度については、人と接する事ないおもてなしを基準として、3人だけの参加で、声がけ、手渡しなどの接触を控え、セルフサービスに徹するおもてなしとして、開催する。 (参加者は、山野井理事・児玉副委員長、松村の予定) |
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