2020年07月08日

 >> 一覧へ

クラブ会報・資料保存委員会 第1回インフォーマルミーティング

■日 時: 2020年7月8日(水)18:30〜
■場 所: 二代目きっ川
■出席者 芥川、大坂、下原、好永、長場、政岡 (6名)

 

 

 

 【審議内容等】
(1)会長挨拶
(2)2020-21年度委員会の活動計画
ア 活動方針
  会長方針「原点も踏まえ 力を新たに」を念頭において活動する。
イ 計画予定
 (ア)会報の発刊
@ 年12回の発刊とする。号外(支援学校等への贈呈式、マイカー乗るまあデー・献血活動)について、開催されるのであれば今年度も発刊することを検討する。ただし、号外について松井印刷が負担している費用は要検討とする(概算で号外1件につき100部で約5万円程度の費用と考えられる。)。
また、本年度末頃、会報発刊500号となる。特別号とする等の方策を委員会で検討する。
A 原稿
プログラム委員会から卓話者等へ原稿依頼を行う。配布予定日は、当月分の原稿を当月末直後から1週間程度で収集し、翌月第1週末迄に事務局に原稿をまとめたフォルダーを作成してもらう。これを委員長、松井印刷に送信し、松井印刷で初稿を作成する。これを委員長から委員会メンバーに送信し全員で校正を行う。可能であれば翌月の第3週目の例会で配布をする(最終原稿提出日から4日程度で印刷が完了する。)。ただし、例会が未開催等の事情がある場合には、第4週又は翌々月第1週に配布する。原稿が翌月第1週までに原稿が提出されていない場合には委員長が催促する。
B 構成
表紙、内容については基本的に前年度を踏襲する。ただし、エコドリーム運動、ローターアクトの記事等について随時検討する。
C 撮影担当
定例会は政岡副委員長(第1、3、5例会)、長場(第2、4例会)が担当し、その他の行事(家族会、奉仕活動、地区等)は事前に打ち合わせをして決定する。
 (イ)資料保存

 過去の紙媒体記録(わだち)、その他の記録を特定の会員が無償で保管している。これらの記録のデータ化、保存について検討する。また、具体的な史料の内容等が不明であるので、今年度確認する予定。

(3)閉会挨拶(下原理事)

報告者:クラブ会報・資料保存委員長 長場 誠

 

 

 

 

 



■ リンク

■ お問い合わせ

■ サイトマップ

■ Privacy Policy

© Hiroshima Center Rotary Club All rights reserved.