2019年07月28日

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サンタローザ学生交換プログラム(SRKSEP)支援の件

 
 広島中央ロータリークラブが加州サンタローザ市からの学生の受け入れをしている鹿児島サンタローザ学生交換プログラムプログラムの来広は今年32年目を迎えました。今年氏は7月18日の夕刻4名の男子高校生、1名の女性ロータリアンのシャペロン(引率)とガイド1名が到着しました。その夜宿舎の近くにある横川のスペインバルでクラブ主催歓迎会を行いました。翌日は午前中平和記念館で英語による被爆伝承の講話、記念館、障がい者の方による、折り鶴再製品化の見学を提供しました。
 午後からは2018年度の西日本大震災の復興の説明を広島県庁土木企画の方に英語で説明をして頂きました。説明はカリフォルニアと広島県の気候・雨量比較から始まり、砂防ダムの破壊、継続中のまちの復旧、将来の防災に向けて、防災意識教育などが進行中であることの説明がありました。参加した学生は真剣に話を聞き防災ダムの効能、日本の行政の復旧への取り組みについて質問、シャペロンから謝辞がありました。当日は大雨洪水警報が発令されましたので、ひろしま美術館に行きました。フランスの旧印象派の絵を見たフランス系アメリカ人の引率者ジャニス・クブローさんは「この絵が広島にあるのですね」と溜息をつきながらフランス印象派の絵を鑑賞していました。その後、朝の平和学習から参加した比治山大学短期大学部の学生が買物に案内し広島市内での1日を終えました。
 翌日はロータリアンと当クラブ手配のガイド(英語)と短大生で宮島を巡りました。この日も雨でしたが、平安時代の建築様式が残る厳島神社の歴史に学生らは聞き行っていました。夕刻からは吉川恵会員宅にお招きいただき、花火やバーベキューで交流を深めました。翌日の日曜日は軽い農作業体験予定でしたが、4日間を通して雨天でしたが、昼前に横川に戻り、午後広島市内で過ごした様子です。このようにして22日の昼前に次の滞在先であります鹿児島中央駅に無事向かいました。
 今回の受け入れ期間中に例会の開催はなく、例会訪問はありませんでしたが、久しぶりにホームステイのよる交流が実現しました。広島中央ロータリークラブの理事役員、国際奉仕委員10名、非会員3名、短大生13名の参加・ご協力がありました。来年は日本から派遣の年となります。興味がありそうなご子息・子女、令孫いらっしゃいましたら、このプログラムをご紹介ください。

報告者:国際奉仕委員長 七枝敏洋

 

 

 

 

 

 

 



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