日 時 2018年 4月25日(水) 18:30〜21:00
場 所 リーガロイヤルホテル33階リーガトップ
出席者 田原 嶋本 竹川 砂田 福田 山野井 児玉 大田 大内 大井 安藤 渡邉
西川・大久保((14名)
【記事】
田原PG、入会3年未満会員7名の出席を得て、以下の内容でセミナーを実施した。
(1)嶋本会長あいさつ・福田戦略計画副委員長あいさつ
(2)大久保より資料を使って「青少年交換プログラム」について説明した。
(3)ディスカッション
・最近日本からの留学生が減っているので、この制度が活用されるとよい(児玉)。
・3か月ホストファミリーを引き受けるのはたいへんではないかと思う(複数)。
・ホストファミリーへの支援が不可欠、クラブ全体で支える必要がある(複数)。
・留学生の受け入れに興味がある(西川)。
・帰国して成長した学生に接すると、
このプログラムに関わってよかったという実感がある(嶋本会長)。
(4)田原PG講評=わがクラブも設立40周年を迎え、内なる奉仕から外なる奉仕の時期になった。ロータリー章典によると、「青少年交換プログラム」は8つのロータリープログラムの一つとして位置づけられている。当2710地区では、このプログラムがさらに活用されてよいと思う。
【感想】
今回のセミナーを含めて、今年度は2回の開催にとどまった。いろいろな行事がある中で、開催回数を増やすのは容易でないが、次年度に申し送りたい。またベテラン会員の参加が今回は特に少なかった。入会3年未満会員の推薦者に出席を依頼するなど、対策が必要と思われる。
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