＝報告事項＝
１．１月例会プログラムについて
　大田プログラム委員長より説明があり、承認される。
２．会計報告（１１月）について
　澁谷会計委員長より説明があり、承認される。
３．Ｒ財団認証ポイント使用について 
　河野会員（ﾏﾙﾁ2）、村本会員（ﾏﾙﾁ）、鳥井会員より申請ありポイントを使用することを承認される。
４．職場訪問例会実施について
　戸田奉仕プロジェクト理事委員長より説明。3月18日に「ゆうゆうタウン江波小規模多機能サービス」へ訪問する予定で調整中。
５．第２回クラブアッセンブリー資料提出依頼について
　鳥井幹事より、1月28日月曜日に行われる第2回クラブアッセンブリーの資料について、1月15日を目途に各理事から提出してもらうよう依頼がある。
６．台中市西区扶輪社　陳(マシン)様　香典について
　古澤会長より、橋本会員と共に台湾への弔問の報告と、事後報告ではあるが、お香典を渡ししたことが承認される。
７．ローターアクトクラブ補助金について
　吉原ガバナーよりローターアクトクラブ支援の為の賛助金（1口500円）の依頼文が届いた旨、鳥井幹事から報告がある。この件については、後日事務局より各会員へ当案内文を送ってもらい、賛同者は、会費請求の際に徴収する事で、決定する。
８．出席免除について
　吉清会員から、申請書が提出され、承認される。
９．その他
・戸田奉仕プロジェクト理事委員長より、来年度のクリスマス家族例会の日程については、子どもの冬休みの時期に合わせる事、また、野球観戦家族例会については、パーティールームの予約が難しくなっているため、複数の会員へ協力を呼びかける事の意見が上がる。
　
古澤会長より以下２点
　・台中市西区RC会長より、「台湾の脳性小児麻痺の脊髄整合計画」、重度脳性麻痺の患
者や多重身体障害の児童などを対象とする支援への協力依頼があった事の報告。財団への寄付の項目指定により献金が出来る為、ポール・ハリスフェローを行う会員に対し、情報提供し、納得した会員には、項目指定し申し込んでもらうことで、検討して行くと報告がある。
　・台中市西区RC創立30周年参加の件で、姉妹クラブであることを会員全員に知ってもらい、　　友好を更に深めることや、創立30周年記念式典に多くの会員に参加を呼びかけるために、特別委員会を設置することの報告がある。尚、特別委員会の委員については、会長、幹事に一任する事で決定する。

以上