1) 会員組織委員会・戦略計画委員会
@ 純増3名以上を目指し会員80名体制を継続する。
A 研修セミナー・ファイアサイドミーティングを実施し同好会への入会も促して、新入会員に対するケアに配慮する。
B 3年未満会員へはロータリーへの興味と理解を深めていただけるよう、戦略委員会と協力しながら各種の活動を実施する。
2) 奉仕プロジェクト委員会
@ 8月6日「平和祈念式典参加者等」へのおもてなしサービス事業の拡充に努める
A 地区補助金を活用した事業は継続2年目です。広島県立広島中央特別支援学校中学部の生徒に、音楽用具一式(補助金30万・クラブ支援金30万)を贈呈し、交流を深める計画を進める。
B マイカー乗るまぁーデーPR活動・献血支援活動をより充実させ、会員全員が参加できるように工夫を加え事業の成長を図る。
C 創立2年目を迎えた広島中央ローターアクトクラブは、会員の増加が図れず、存続が危ぶまれている現状であります。親クラブである広島中央ロータリークラブメンバーが、企業サポートにより適任者を推薦し会員増加が期待できる環境整備を図る。
D ロータリー財団及び米山記念奨学会については、寄付目標の達成と米山月間及びロータリー財団月間で、フォーラムを開催し、米山奨学ロータリー財団の情報提供並びに理解促進を図る。また、新入会員を対象に、米山記念奨学会やロータリー財団をテーマに、ファイアサイドミーティングを開催して解説する。
3) クラブ広報委員会
@ 「ロータリーの友」をロータリー月間に合わせた記事を中心に月に一度委員会報告で紹介する。
A クラブ事業に関して早めに情報収集しメディアを通じて情報発信をする。
B クラブ会報は会員の皆様にわかりやすく発信し、ホームページの更新をリアルタイムに行い、過去の資料保存のデジタルアーカイブを作成し、ホームページ内に保存する。
C マイロータリーへの登録・利用促進を図る。
4) クラブ管理運営委員会
@ 今年度は創立40周年の年でもあり、更なる発展をする為により多くの縁を拡げ会員に皆様に興味深い例会を企画し、出席を促し会員同士が全員と親睦を育めるよう努め、クラブ運営のためにクラブ運営委員会全員で活動していきます。
A 出席委員会は、会員の出欠席に心配りをし、100%出席が達成できるよう取り組む。
B 親睦委員会は、クラブ活動が楽しくなるよう、例会・家族会・歓迎会等で会員同士全員が親睦を育めるよう取り組む。
C プログラム委員会は、会員にとって興味深く面白い例会プログラムを企画する。
D SAA委員会は、より良いビジターへの接遇と例会をより楽しくより有意義な場となるよう心掛け、多くの皆様に出席していただける例会を目指す。